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2013.11.25 Monday
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朝から春原さん週間。
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実は今日から木曜日まで朝9時からの生放送
bayfm“miracle!”
DJ ANNAさんが遅い夏休みの為、私がお届けしております♪
いやー、初日の今日、
自分でもびっくりするくらいの緊張っぷり。
しかし、スタッフのみなさんや
リスナーさんの温かメールに支えられました。
でた、ザ・他力本願!
明日もよろしくお願いします!
メールはyuki@bayfm.co.jpでお待ちしております。
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2013.11.22 Friday
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いいとこどり。
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ここのところ夜空が綺麗ですねー。
…寒いけど。
明るく輝く月と星、見上げているだけでなんとも和む不思議。
理屈じゃなく、人間も自然の一部なんだなぁと思う時ですね。
アイソン彗星もワクワクするし、
宇宙って、素敵★
さて、そんな月を見つけては
「おつきしゃん、ちゅいてくるよー。
あたしのことしゅきなのかなー。」
(お月さんついてくるよ。私のこと好きなのかなぁ、の意)
と嬉しそうに言う娘さんですが、
メロンパンの食べ方はひどいのです。
THE,いいとこどり。
娘よ、お月さんが泣いているぞー。
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2013.11.19 Tuesday
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女剣士。
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子供は諦めるということをなかなかしない。
やりたいことや自分の理想に近づくために、
創意工夫を惜しまない。
毎日がやチャレンジで前進。
剣道を習っている兄のお稽古をよく見学へ行く娘さんは、
兄に憧れているため、自分も習いたいのだが、
2歳なのでまだその夢叶わず…
で、2歳なりに考えたのが、家での自主練。
結果、こうなりました。
竹刀→まごの手。
籠手(こて)→靴下。
見学者→ぽぽちゃん。
娘よ、
気持ちでは誰にも負けてないぞ!
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2013.11.18 Monday
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Touch! the DREAM 【Ms.OOJAさん】
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その深みのある表情豊かな歌声に
私もすっかり魅了されているMs.OOJAさん。
デビュー前から積極的にしているカバーですが、
一枚のアルバム丸々カバーというのは勇気のいること、
と同時にボーカリストとしてのオリジナルがなければ出来ないわけで。
見事に尾崎豊からEXILE、スピッツなどなど、
男性アーティストの名曲を、
抑えた表情ながらもエモーショナルに伝わるアルバムでした。
切なくキューっとなるけど、また聴いちゃうんですよね。
このカバーアルバムを通して、
Ms.OOJAとしての次のオリジナルアルバムも見えてきた、
という楽しみな発言も!
切ないんだけど、
なんでか癒される彼女の歌声に包まれて下さい♪
Ms.OOJA/Love song Cover Album “MAN-Love Song Covers 2”
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2013.11.13 Wednesday
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Touch! the DREAM 【長澤知之さん】
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長澤知之さん、
佇まいからも感じられるオリジナルな空気。
ミュージシャンたるミュージシャン。
その魅力はアルバム「黄金の在処」からもバシバシ伝わるカッコよさ。
「お、カッコいい!」という漠然とした思いから、
聴くほどにドキドキしてきて掴まれる音世界、
そして誠実に刺さる詩世界。
誠実さと狂気のバランスが絶妙なのです。
今作は17組ものアーティストとのコラボレーションを繰り広げているにも関わらず、
どこを切り取っても「長澤知之」が鮮やかに響いてきて、
頭で考えるより感情を動かされる痺れる一枚です。
ロックでPOPでブルースで新しくてスタンダードで。
聴いて!そして感じて下さい!
本当カッコいいから聴いてーーー!
長澤知之/New Album“黄金の在処”
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2013.11.06 Wednesday
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Touch! the DREAM 【風味堂】
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来年でデビューから10周年になる風味堂。
渡和久さん、中富雄也さん、鳥口JOHNマサヤさん、
それぞれのソロやベストアルバムを経ての、
実に4年ぶりというオリジナルアルバムは
音が自由に跳ねていて、ドラマチックに“うた”の世界を奏でています。
夢を追う真っ直ぐでキラキラした想いだけじゃなく、
迷ったり、不安になったり、自分を否定したり…
その過程でぶつかる弱さにもちゃーんと向き合って、
そして希望をくれる。
やっぱり風味堂の音楽は優しくて、
人の温度がしっかり伝わってきました。
新しい試みである鳥口さんの作詞作曲も2曲収録されていて、
とっても自然な流れで、キャリアに深みを増していたり。
キャリアを重ね、
バンド名の通り“風味”を様々に届けてくれる風味堂。
10周年のその先もますます楽しみです!
風味堂/New Album“風味堂5〜ぼくらのイス”
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2013.11.06 Wednesday
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Touch! the DREAM 【小林明子さん】
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小、中学生の頃、歌詞の意味も理解せず
「恋に落ちて」を得意気(笑)に歌っていた私ですが、
同じような方は大勢いるんだろうなぁ…、と、
それくらい大ヒットした曲のセルフカバーを含む新作は、
70、80年代洋楽の名曲をカバーしたアルバム。
改めてその歌声の時代を問わない魅力を実感。
ギルバート・オサリバンから
ボブ・ディラン、ツェッペリンまで!
まさに良質の音楽。
お会いした小林明子さんは、カッコよくて可愛くて、
優しい笑顔が周りを明るくする素敵な女性でした。
若い頃は音楽がすべてだった。
今は自分の生活があっての音楽…と、おっしゃっていた小林さんは、
人生の豊かさに満ちていて、
それがあの歌声の深みに繋がっているのかなぁ、なんて。
現在ロンドン在住の小林さんのFacebookも
見ているだけで素敵ですよ〜。
小林明子/New Album“勇気をあげたい”
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