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2013.10.24 Thursday
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とある夜の会。
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本当に久々の再会。
きゃんひとみさん、酒井道代さん、
そして静岡から弾丸で井川絵美ちゃんも!!!
やるな〜、絵美ちゃ〜ん!!!
久々なスタッフさんも集っちゃって。
なーんか嬉しくて楽しくて、ちょっぴり緊張して(笑)
(ほら、私こうみえて一応人見知りなので、
久々だと緊張しちゃうのです。あは。)
大好きな人たちがいる風景を眺めているだけで
楽しい夜でした。(あれ?不気味な女よね、これ。)
きゃんさんの周りはいつも笑い…というより爆笑があって、
道代さんは相変わらず尊敬するほどのはみ出し具合だし、
絵美ちゃんもあの人懐っこさとゆる〜いおとぼけオーラは変わらず。
なかなか会えなくなりましたが、
こうやって繋がれることに感謝です。
(はなさん、テンキュー!)
さて、着いて一番にきゃんさんから手渡されたもの…
それは…
でたーーー、きゃんさん自叙伝!
人に歴史あり!
きゃんんさんにドル時代の沖縄あり!
お小遣いは5セントの時代あり!
デビューで放送事故!?の過去あり!?
いやいや、もちろんそれだけじゃないですよ、
あの明るさがなぜあんなに優しさをふくんでいるのか、
ちょっとわかったような気がしました。
それにしても、
私と絵美ちゃんもかな〜り喋るほうですが、
さすがにきゃんさんと道代さんの前では
我らは無口の部類に入るほど、あの二人には
まだまだ敵いませんでした。
さすがっす、先輩っ!
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2013.10.23 Wednesday
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Touch! the DREAM 【Yun*chiさん】
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まさにKawaii!ゲスト、Yun*chi(ゆんち)さん。
天然の倍音を含むその不思議で透明感のある歌声は、
エレクトロなサウンドと重なって癖になる魅力を放っています。
一見不思議ちゃんなようで音楽のことを話すときは芯の強さを感じさせ、
プライベートなことの話しになると、
やっぱり不思議ちゃんだったり(笑)。
あー、癖になる、Yun*chi。
音楽を核に、国境を軽やかに越え、
音楽をはみ出しているポップさは
まさにポップアイコンです。
Yun*chi丸ごとでワクワクさせる存在感。
まずはその音楽で魅力に触れて下さい♪
Yun*chi /1st single “Your song*”
2013.11.13 release
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2013.10.17 Thursday
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Touch! the DREAM 【D.W.二コルズ】
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メンバー全員がそれぞれ人をほっとさせる空気を纏い、
バンドの信頼関係を感じさせるとっても雰囲気がよい、D.Wニコルズのみなさん、
トークも彼らの音楽同様に、ほっこりとユーモアがありつつも、
さりげないブレない強さが伝わってきて、
やっぱり好きだなぁ、D.Wニコルズ、と思わせてくれました。
毎日何気なく見ていたり、感じていたり、触れていたりする、
見過ごしがちな「当たり前」に思うようなことや気持ちの尊さを、
さりげなく気づかせてくれるD.Wニコルズ、
「ありがとう」と言いたくなるアルバムなのです。
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2013.10.17 Thursday
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Touch! the DREAM 【大塚愛さん】
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デビュー当時、はじけた可愛らしい印象だった大塚愛さんも、
デビュー10周年year、
今まで良い意味で規格外というか予想外にリスナーを裏切ってくれて
つねに大塚愛オリジナルを届けてくれた彼女が、
実はいつもやめようと思っていたとか、
人見知りな為にライブが苦手だったとか…
常に楽しんでいるようなエネルギーを勝手に感じていた私は意外でした。
そして音楽の原動力は「生きるということ」と明確な言葉に納得。
丁寧に全力で生きるから、ぶつかり、
悩み、揺れて、溢れて。
その溢れた感情は、
まさに生きているなら誰しもが想うことだったり。
そんな彼女の約3年ぶりの新曲は素肌っぽい大塚愛。
聴いていて心地よく、穏やかにさせてくれる、
きっと今の彼女がまさにそうなんだろうなぁ、
と思わせてくれるさすがの包容力です。
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2013.10.01 Tuesday
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ある日の夫婦の会話。
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10月ですね。
クリスマスケーキやおせちの予約がもう始まっていて
なんとなく焦る私。
でもワクワクもしますね。
さてさて、
衣替えやら整理やらで色々と洋服を片づけていた夫。
着なくなったジーパンを、何を血迷ったのか自分で切り、
半パンにして照れくさそうに、
「これ、家着にどう?おれ、チャラくない?」
などと、今まで使ったこともないような言葉を使い言って来ました。
しかし、そこは夫、
私がドン引きしているのに気づいたらしく
「…光ゲンジっぽい?」
と、今度は照れ笑いしながら言ってきたのです。
私は間髪入れずに教えてあげたのです。
「いえいえ!どう見ても、プロゴルファー猿ですから!!!」
(大事な事なので拡大してみた。)
画像は、本文とは全く関係ない
パパがプロゴルファー猿になっていただなんて
予想だにしていない、最近ブランコの一人乗りが出来るようになった娘さん。
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