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体は1歳、気持ちは6 歳。

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娘のおてんばが止まりません。

兄を慕い、兄の後ろをついて行き、
兄の真似ばかりする娘。

子供達を連れて公園へ行っても、
1歳半なのにブランコを一人で乗りたがり、
(そのくせ一人で乗らせると平気で手を鎖から離そうとする…危なっ!)

滑り台も一人で滑りたがり、私が手を添えることも拒否。
(勢い余って滑り台の着地点に尻餅ついていたが爆笑していた…強っ!)

兄が家で腹筋をしていると、隣で自分もやろうとしていた。
(もちろん腹筋で起き上がれずゴロゴロしていた。)

とにかく兄の出来ることは自分も出来ると思い挑戦するのです。

私も息子のときは慎重に、「危ないからだめ。」と止めていたことも、
娘にはひとまず挑戦させたりしています。
(というか彼女を止められない…)

すると、出来ちゃうもんなんですねー。

なんと兄の真似をしてトイレに座りたがった娘、
試しに座らせてみたら、
なんと今ではう○ちは、ほぼ完璧に毎回「ちっちー。」と
教えてくれるまでになりました。

すごー。
(出た、親ばか!!)


確か息子のときは3歳くらいだったような…。
(すでに曖昧な記憶…)

まあ、まだオムツ卒業には遠いですがね。

でも憧れとか目標みたいなのは、やっぱり人を成長させるんですね。

挑戦あるのみ。
なにごとも経験。

しかーし、
1歳半…いまだおっぱいは卒業できず…。

「そろそろ、おっぱいバイバイしていい?」と聞いてみたら、

「いやいやー!!!」と全力で拒絶されました…。

娘よ、
トイレもいいけど、おっぱいもね。
posted by: 春原佑紀 | - | 00:20 | - | - |

Touch! the DREAM 【May J さん】

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「忘れない 忘れない 君と見た景色を…」

印象的なメロディーにフレーズ、
力強いサウンドと包容力のある歌声が、すっごく心地好い新曲。

お会いして、May Jさんのそのひたむきな音楽への情熱や自分への厳しさ、
常にインプットする努力を惜しまない姿勢に、
私は日頃の自分を反省しきり…。

どんなジャンルの音楽であっても歌いこなしてしまうその抜群の歌力、
12月リリースのアルバムもかなり素敵。



May J./New Single “Rewind”
            New Album “Brave”  2012.12.05 Release


posted by: 春原佑紀 | - | 23:14 | - | - |

筋トレと腹筋と。

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少し前から息子がなぜか腹筋トレーニングを始めました。

きっかけは忘れてしまいましたが、
「強くなりたい。」=鍛える。
みたいな感じだったと思います。…たぶん。

男の子ですねー。

最初に腹筋をした時に、
「すごいね。出来るんだ!」なんて大袈裟に褒めてみたら、
そりゃもう毎日、腹筋の筋トレしています。

気持ち良いくらいの単純かつ素直です。

そしてある日、嬉しそうに
「ママー!ほら、腹筋こんなに割れてるよ!」と
胸をこれでもかと張り、お腹を見せてきました。

………息子よ、
それ、あばら骨だから。



P.S.
画像は、まだ食べたことのない未知の食べ物、
チュッパチャップスをなめる兄を猛烈に羨ましそうにねだる妹の図。

posted by: 春原佑紀 | - | 13:53 | - | - |

Touch! the DREAM 【heidi. 】

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とーっても真っ直ぐで、気持ちのいい4人、
heidi.が登場してくれました。

アルバムジャケットや資料を見たとき、
正直もう少し重たい音を想像していたのですが、
実にポップなロックサウンドでした。

気持ち良く期待を裏切り、
良い意味での日本人的哀愁メロディは
世代を問わず響く可能性を秘めているような。

新しいチャレンジをし、
ひとつ壁をぶち破ったという今作品、
試行錯誤をしながらも、
もっと多くの人に届いてほしいという彼らの想いが伝わってきます。

この作品を引っ提げて、
初の30本を超えるツアーを控えているheidi.、
ライブも楽しみです。


heidi./New Album “アルファ”


posted by: 春原佑紀 | - | 11:13 | - | - |

Touch! the DREAM 【中村舞子さん】

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ずーっと気になっていた歌声。

その声の存在感、表現力、揺れ具合…
すべてに惹かれ、逢いたかった中村舞子さん。

歌声だけでなく、話す声も魅力的。

大人っぽい歌声とは裏腹に、
チャーミングで人懐っこく、愛らしい女性でした。

たくさんのアーティストとコラボレーションしているだけある、
愛されるキャラクター、そして、その声の力を実感、納得しました。

コンセプトアルバム【7→9】は
ひと夏の恋のストーリー。

舞子さんの表情豊かな歌声に彩り豊かなサウンドたち、
映画のようにアルバム一枚通して沁みていきます。

この歌声がもっともっと街中に響くといいなぁ。




中村舞子/New Album"7→9(セブンナイン)"
posted by: 春原佑紀 | - | 22:12 | - | - |

言い訳Baby 。

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娘も少しですが言葉を覚え、伝えることをし始めました。

あっちぃー。(熱い)

あぶっ!(危ない)

どうやら人間は危険を伝えるような言葉から覚えるらしい。

本能ですかね。

そんなある日、あれほど食べなかった野菜スープを
なぜかおかわりまでしてゴクゴク飲んでくれました。

しかし、具は玉ねぎしか食べたくないらしく、
じゃがいもやにんじんは
「あっちぃー!」と言いながら早々にベーッと出しまくっていました。


ぬるーくなっている野菜スープが熱いはずもなく、
その証拠にスープや玉ねぎはガシガシ食べているわけで…

心なしか、私を見つめながら「あっちぃー!」と言う娘は
わざとらしくも感じ…


娘さんよ、
おぬし、言い訳を覚えたな。
posted by: 春原佑紀 | - | 22:08 | - | - |

最近のママたちの気になるワード。

ねぞうアート

すっごい気になるしやってみたい。

しかーーーし、
毎晩息子と娘の寝相を眺め、
アイデアが浮かばず撃沈している…。

だうーん。



posted by: 春原佑紀 | - | 23:10 | - | - |

幼稚園最後の運動会!


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10月にしては暑かったとある土曜日、
息子の幼稚園ラストの運動会でした。

徒競走、お遊戯、綱引き、パパとの騎馬戦、鼓笛隊、リレー…
もはやどの種目見ても、じーん。

さすがに年長さんは忙しかったですが、
たくさん練習したであろう成果を見せるその姿は
本当に凛々しく逞しくかっこよかったです。

とくに鼓笛隊は、子供達だけで奏でる音楽に
ドキドキしながらもひたむきさが伝わってきて
世界一のHAPPY MUSICでした。

息子はシンバル担当だったので、
タイミングを外さないか心配しましたが
(ああいうのって、待ってる時間が一番緊張しますよねー。
シンバル待機時間長いから。汗)

完璧でした!!!!!!

本当に成長したなぁ。

お遊戯や鼓笛隊は誇らしく、
徒競走では全力で、
騎馬戦ではパパと作戦を立て笑顔で力を合わせて、
リレーでは1位になれなかったことを悔しがったり、
組体操ではお友達と力を合わせて…
いろーんな姿や感情すべてに成長を感じました。

ああ、幼稚園行事がひとつひとつ終わっていくと
寂しさを感じずにはいられない。

本当にあっという間の三年間。

一緒に見学していた私の幼馴染の子のお父さんが
「30年前にはうちの子やゆきちゃんたちをこうして観ていたのに
その子供たちを観に来てるんだもんなぁ。」
と、しみじみ言っていたのが印象的でした。

そう、
私も約30年前、この同じグラウンドで運動会したんです。

30年…

30年…

もう考えるのはやめておこう。






posted by: 春原佑紀 | - | 22:28 | - | - |

Touch! the DREAM 【CLIFF EDGE 】

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2回目の登場、CLIFF EDGE。

新作タイトルはズバリ【CLIFF EDGE】

その名の通り、カッコ良さ、純粋さ、面白さ、
彼らのバランス感覚はやっぱり凄いなぁ、と改めて実感。

躍れて、ワクワクして、きゅーんとして、
音楽聴いて込み上げてくる、
音に導かれて込み上げてくるなにかがあります。

しかし、この三人はキャラも際立つ人間的に魅力的な三人。

見事にキャラがバラバラな三人だからこそ
音楽での化学反応は未知数。

あのワクワクするサウンドは本人たちも化学反応を楽しんでいるのが伝わってるんだろうなぁ。

今までのCLIFF EDGEを知っている人も、
まだCLIFF EDGEの音楽を聴いたことがない人にも
是非是非聴いてもらいたい一枚です。


CLIFF EDGE /New Album "CLIFF EDGE"
posted by: 春原佑紀 | - | 14:45 | - | - |

千葉ミルフィーユ1000 万個突破記念!

いやー、本当に感謝です。

当時、私が担当していたラジオ番組で
「千葉の銘菓を作ろう!」と、bayfm、オランダ家さん、
そしてリスナーのみなさんと
一緒に作り上げた【千葉ミルフィーユ】が
1000万個突破だなんて!!!

2004年に発売スタートして、
8年間愛されているという事実も嬉しいし、
1000万個という数字にもただただ驚きです。

そして、そのパーティにたくさんの方が集まってくださるなんて!

たくさんのご応募をいただいたらしく、
抽選に外れてしまった方もいたという話も聞きました…。

たとえパーティで会えなくても、
千葉ミルフィーユへの愛情はちゃーんと届いていますよー。

改めて、みんなに愛されている千葉ミルフィーユを実感。

感謝感激雨嵐です。
(あれ?これ最近使わないっすね…)

久しぶりのリスナーさんの顔もちらほらあり、
マイマイとも久々に再会。

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相変わらず一生懸命で可愛いのにツッコミどころ満載のマイマイでした。
(あ、画像はこの日に特別に作られた特大ミルフィーユ。
もちろんこれも皆様に召し上がっていただきましたよー。)

そんなマイマイと、みなさんの試食スタートと同時に
会場内でプチプレゼントをお渡しする
【私とマイマイと触れ合いコーナー!】
みたいのを設けたのですが…

みんな一目散に【梨ミルク】や【ピナミルク】などなど
この日限定の千葉ミルフィーユのもとへと行列をなしていました…。

ちーん。

私とマイマイ、しばし待ちぼうけ。

あは。

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みなさん、本当に、本気で千葉ミルフィーユを召し上がりに来たのですね。

みなさんの千葉ミルフィーユ愛、
妬けるくらいに伝わったぜー。

よし、
私もそんな長ーく愛される千葉ミルフィーユみたいな人間目指すぜー。


posted by: 春原佑紀 | - | 13:39 | - | - |