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2010.04.24 Saturday
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はじまりのはじまり。
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金曜日の生放送、ゲストは森友嵐士さんでした。
五味孝さんも駆けつけて下さって、生ライブ。
贅沢ー。
森友さんの目力のある真っ直ぐな視線、深〜い瞳、
そして柔らかな笑顔。
あの深い瞳に見つめられると、目を逸らせないのです。
静かに、でもグググイーッと引き込まれちゃうというか。
なんか、人間の深さ、大きさが違う気がしました。
14年という歳月を経ての復活。
ご本人からは“感謝”の気持ちが溢れていたような気がします。
そんな、14年間待っていてくれたファンの皆さん、
そして支えてくれたすべての人へのラブソングのような【キズナ】。
1日1日を己と闘い、
積み重ねてきたからこその言葉の重み。
たとえ今日が頼りなく思えても、
ここまで歩いてきている自分は確実に存在していて、
そう思えば、頼りない今日も信じられたり…。
はじまりのはじまり。
まだ、始まりさえ見えていないように思える方、
森友さんについて行ってください。
兄貴はどこまでも大きくて優しいです。
(…勝手に兄貴と呼んでしまった…。)
森友嵐士 /double A side single “抱きしめていたい/キズナ”
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2010.04.21 Wednesday
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電車をこよなく愛する男。
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今日は暖かかったですね。
でも明日は寒いらしいですよ。
…だうーん。
さて、まわりの男子が続々とシンケンジャー?に夢中になる中、
「シンケンジャーはぜったいみない。」と、なぜか頑なな息子。
相変わらず電車一筋です。
が、最近ふと思う疑問があります。
【彼は電車そのものになりたいのではないか?】
直線があると「せんろだ。」と目を輝かせ
「がったーん、ごっとーん。」と走り出し、
雨が降ってるので傘を差し出すと、
「ワイパーあるからだいじょうぶ。」と自信満々に
両腕をワイパーのように動かし、走り出す。
…もちろん雨には濡れている。全然大丈夫ではない。
そして先日、
自転車のパンクを直していたおじいちゃんのそばに駆け寄り
嬉しそうに帰って来た息子は…
…電車になっていた。
ちょっと照れくさそうに、
「でんしゃみたいじゃない?」と言って、
しっかり前方確認をして出発していた。
息子よ、
どこ行きなんだい?
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2010.04.19 Monday
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みんな生きている。
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4月に入って、チューリップが可愛くて仕方がない。
(お隣さんの庭のですが…。)
寒い時は花びらを閉じてじっと耐え、
太陽が顔を出すとめいっぱい花を開きそれに応える。
健気でかわいい。
そして生命力溢れるその姿。
まるで、両腕をいっぱいに広げ
抱きしめるように太陽を受け止める。
私にはチューリップが笑っているようにさえ見えちゃう。
(大丈夫。私は今のところ病気ではない。…と思う。)
決して一人で生きているわけじゃなくて、
こうしてみんな関わって、繋がって、生かされているんだなぁ。
(大丈夫。私は身体もココロもいたって元気ですよ。)
こまめなチューリップチェック、
春限定の日課です。
(…あくまでお隣さんの庭のものですが。)
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2010.04.16 Friday
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初リクエスト。
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人生初のリクエストをし、
伊津野さんにメール読んでもらっちゃった。
やほー。
やっと今週買いに行けました。
やっと聴くことが出来ました。
世界の終わり 1st album
【EARTH】
CDショップでの軽い気持ちの試聴で、
その場を動けなくなった衝撃の出会いから、
待ち望んでいた音です。
キラキラのメロディに、深遠なる言葉。
真っ直ぐで、
繊細で、
苦しくて、
柔らかくて…
どうしようもなく惹かれる、
時に狂気すら感じるあどけなさを残す無垢な歌声。
この引力はハンパない。
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2010.04.15 Thursday
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久々の再会。
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久しぶり!
ズックリン!
そして上履き洗うたわし!
なんか相変わらずダサくていいわー。
時代は変わっても、ズックリンは変わらないでね。
ゴシゴシ洗うぜーーー。
・・・ズックって。
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2010.04.13 Tuesday
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夢にときめけ、明日にきらめけ。
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桜の花びらが、はらりはらりと舞う…
散り際まで美しいって、なんか泣けてきますよねー。
今日は暖かな一日でしたが、また週の後半は寒くなるらしいですよ。
…こんなに4月って寒かったっけ?
そんな陽気の中でも、いろんな蕾が街には溢れていて、
どんな花が咲くのか、明日が楽しみになります。
みなさま、風邪ひかないように気をつけましょうね。
あ、すんごい今更の話してもいいですか?
もうみんなにとってはきっと過去であろう、
【ROOKIES〜卒業】
映画ですよ、映画。
正直、
「ドラマの続きを映画で、なんて視聴者バカにするなよー!」と思っていた私…
でもドラマは好きだったんで、やっぱり借りてきて観てしまいました。
ちなみに、期待はまったくしていませんでした。
が、
泣けるぜー。
返却までに2回も観ちゃったぜー。
嗚呼、青春て素晴らしい。
一生懸命の後の涙は美しい。
仲間って心強い。
そして、平塚くんはやっぱり面白かったのだった。
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2010.04.12 Monday
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その名は福田麻衣。
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…あのー、それ、サーフボードじゃありませんから。
「一度やってみたかったんですー。」
と彼女は言っていた。
「なぜ?」と思ったが、理由は無さそうだったので聞きませんでした。
この強引なまでのノリの良さは、人をちょっと幸せにするのだ。
マイマイともども、
4月からもひとつ宜しくお願いします。
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