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真夜中に笑ってみる。

珍しくお昼寝が長かった息子は、
案の定夜中に目が覚めてしまいました…。

絵本を読む、と言い出したり、
起きよっか、と誘われたり、
トイザらスでも行こっか、と さり気なくねだられたり…

このまま起きられても困るので、
試しに笑ってみました。

爆笑です。

すると息子も
「なに?なにがおかしいのよー?」と不思議がりながらも、
つられたようで笑っていました。

で、ひとしきり笑ったら、
冷静に「…寝ようよ。」と言われました。

どうやらなぜか作戦成功。
…常にノープランですが。

やはり笑いは最強です。

困った時は笑ってみるもんですな。

息子よ、
今度は母が眠れないぞ。
posted by: 春原佑紀 | - | 04:02 | - | - |

海の恵みがやってきた。

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母の故郷、長崎壱岐の島より
おばちゃん自ら獲ってくれた、
今が旬の生ウニが届いていましたー。

壱岐の香りがふわりと舞う幸せな食卓。

ひーちゃん、今年もありがとう。


posted by: 春原佑紀 | - | 23:33 | - | - |

サボテンの花。

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息子と毎日毎日、いつかいつかと楽しみにしていた
サボテンの花が、朝咲いていました。

なんか感動ー。

蕾から花開く時。

この瞬間の嬉しさは何とも言えないなぁ。

日々の、
笑いの、
人生の、

花を咲かせられるよう、種をまき、栄養を補給していくのです。うん。

栄養をくれる友達、ありがとう。

それぞれの場所で、
それぞれの花を。

いぇーい!
posted by: 春原佑紀 | - | 19:59 | - | - |

遊びの達人。

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ずーーーっと、家の前の道端で遊んでいたお二人。

子供は、公園で友達といる時はもちろん、
家で一人でいる時も、
いつでも、どこでも遊びたがる。

そして限られた環境の中で無限の遊びを創り出す。

たとえそれが、大人から見たら何もないただの道端でも
「よくここでそんなに長い時間…」
と呆れるほどに永遠に遊んでいます。

もはや感心してしまいます。

大人になると、
あれが無いから…
それが足りないから…
と自分でも気づかないうちに
諦めの原因探しから始まるクセがついてしまっているような自分…

その環境で、創り出せば、生み出せばいいじゃん。

と、教えられているような…。

よく食べ、よく遊び、よく笑い、よく寝。

息子よ、
本日も最高でした。
posted by: 春原佑紀 | - | 23:07 | - | - |

いちご狩り。

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数日前、ご近所のお庭の苺が摘み頃だと
息子にお誘いが入りました。

ドキドキしながら初めての苺摘み。

「うん、あまーい。」と嬉しそうに
きれーいにヘタだけ残してペロリと食べちゃいました。

以来、毎日1つ。

苺を摘みに近所へお邪魔しています。

「これは、あしたね。」と翌日の予約も忘れません。

ご近所の皆様、お世話になりっぱなしで…
日々、ありがとうございます。


posted by: 春原佑紀 | - | 23:52 | - | - |

青春の味。

高校生の頃は、毎日食べていました。

学校に着く前にコンビニに寄って、必ず購入。
お昼前の小腹が空いた時間に食べていました。

先日スーパーでふと目に留まり、
懐かしく思い購入。

うんうん、懐かしの味。
やっぱり美味しい。

そして時を超えて…息子も大好きなようです。

コレを切らすと怒ります。

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息子よ、
ナイス遺伝子。



posted by: 春原佑紀 | - | 22:46 | - | - |

禁断の世界。

相も変わらずNゲージも好きなテツの息子ですが、
ある日、友人宅にてプラレールに触れてしまいました。

「走らせる」ことに目覚めてしまった彼は…。

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…低姿勢で走ってくる電車と向き合う。

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…やっぱり低い。

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息子よ、
なぜにそんなに目線が低いのだ?

…なんだか玄人っぽい気がするのは私だけですか?

posted by: 春原佑紀 | - | 00:04 | - | - |

さようならありがとう。

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私がこの家に越してきたのが5歳の頃。

あれからずーっと、このシュロの木は一緒でした。

実家には欠かせない風景。

かつては愛犬ケンタもこの木陰でよく昼寝していました。
(おしっこもよくしていたけど…。)

その間、どんどん成長して
2階の窓を優に超え…

ちょっと危なくなってきたので仕方なく切ることに…。

悲しーい。
寂しーい。
切なーい。

ありがとう。

感傷に浸っていると、何かを察知した息子が、

「だいじょうぶ。ゆうまがついてるよ。」と心強いセリフ。

「いつからそんなこと言えるようになったのー!?」と感激していると、

「…うーん、きょうから、あしたまで。」

…息子よ、
ずいぶん短い期間限定ですな。

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寝ぐせがひどくて、すみません。


posted by: 春原佑紀 | - | 23:52 | - | - |

かざぐるま。

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うちの庭先には、ご近所のおじいちゃんが
息子のために作ってくれた手作りの風車があります。

知らないうちに色を塗ってくれていたり、
メンテナンスしてくれていたり…。

優しい贈り物です。

今日は一日中カタカタカタカタ音を立て、
小さな体に風を受け、風の強さを知らせてくれています。

静かな夜の風の音って、ちょっと恐かったりしますが、
あの風車の音が小さく響いているだけで、
ちょっと心強くなります。

カタカタカタカタ…

今夜の息子の子守歌。

「おじいちゃんのかざぐるまの かぜのこえだよ。」

息子よ、
優しい音色に導かれ、いい夢見ろよ。
posted by: 春原佑紀 | - | 22:11 | - | - |

抜けたぜ、乾杯。

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あまり美しいモノではないので、遠目画像で失礼します。

え?
別に見たくない?

まぁまぁ、そう言わずに。

記念なんでお許し下さい。

もう治療台?に座った瞬間から
怖さのあまり笑いが止まらなくなった私…。

不気味な患者だったに違いない。

この歳で、歯科医院のスタッフの皆さんに励まされながら
無事抜歯終了。

メリメリメリ…ミシッ…メリメリ…

やっぱりあの感覚は恐ろしいですね。

それにしても、







早かった…。

騒いだわりには、5分くらいで抜歯終了。

いや、本当の敵は次回なのだ。

横に生えてるひねくれものめ。

戦いは続く…。
posted by: 春原佑紀 | - | 20:45 | - | - |