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2009.05.31 Sunday
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真夜中に笑ってみる。
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珍しくお昼寝が長かった息子は、
案の定夜中に目が覚めてしまいました…。
絵本を読む、と言い出したり、
起きよっか、と誘われたり、
トイザらスでも行こっか、と さり気なくねだられたり…
このまま起きられても困るので、
試しに笑ってみました。
爆笑です。
すると息子も
「なに?なにがおかしいのよー?」と不思議がりながらも、
つられたようで笑っていました。
で、ひとしきり笑ったら、
冷静に「…寝ようよ。」と言われました。
どうやらなぜか作戦成功。
…常にノープランですが。
やはり笑いは最強です。
困った時は笑ってみるもんですな。
息子よ、
今度は母が眠れないぞ。
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2009.05.29 Friday
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海の恵みがやってきた。
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母の故郷、長崎壱岐の島より
おばちゃん自ら獲ってくれた、
今が旬の生ウニが届いていましたー。
壱岐の香りがふわりと舞う幸せな食卓。
ひーちゃん、今年もありがとう。
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2009.05.27 Wednesday
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サボテンの花。
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息子と毎日毎日、いつかいつかと楽しみにしていた
サボテンの花が、朝咲いていました。
なんか感動ー。
蕾から花開く時。
この瞬間の嬉しさは何とも言えないなぁ。
日々の、
笑いの、
人生の、
花を咲かせられるよう、種をまき、栄養を補給していくのです。うん。
栄養をくれる友達、ありがとう。
それぞれの場所で、
それぞれの花を。
いぇーい!
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2009.05.26 Tuesday
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遊びの達人。
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ずーーーっと、家の前の道端で遊んでいたお二人。
子供は、公園で友達といる時はもちろん、
家で一人でいる時も、
いつでも、どこでも遊びたがる。
そして限られた環境の中で無限の遊びを創り出す。
たとえそれが、大人から見たら何もないただの道端でも
「よくここでそんなに長い時間…」
と呆れるほどに永遠に遊んでいます。
もはや感心してしまいます。
大人になると、
あれが無いから…
それが足りないから…
と自分でも気づかないうちに
諦めの原因探しから始まるクセがついてしまっているような自分…
その環境で、創り出せば、生み出せばいいじゃん。
と、教えられているような…。
よく食べ、よく遊び、よく笑い、よく寝。
息子よ、
本日も最高でした。
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2009.05.23 Saturday
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いちご狩り。
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数日前、ご近所のお庭の苺が摘み頃だと
息子にお誘いが入りました。
ドキドキしながら初めての苺摘み。
「うん、あまーい。」と嬉しそうに
きれーいにヘタだけ残してペロリと食べちゃいました。
以来、毎日1つ。
苺を摘みに近所へお邪魔しています。
「これは、あしたね。」と翌日の予約も忘れません。
ご近所の皆様、お世話になりっぱなしで…
日々、ありがとうございます。
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2009.05.21 Thursday
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青春の味。
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高校生の頃は、毎日食べていました。
学校に着く前にコンビニに寄って、必ず購入。
お昼前の小腹が空いた時間に食べていました。
先日スーパーでふと目に留まり、
懐かしく思い購入。
うんうん、懐かしの味。
やっぱり美味しい。
そして時を超えて…息子も大好きなようです。
コレを切らすと怒ります。
息子よ、
ナイス遺伝子。
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2009.05.20 Wednesday
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禁断の世界。
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相も変わらずNゲージも好きなテツの息子ですが、
ある日、友人宅にてプラレールに触れてしまいました。
「走らせる」ことに目覚めてしまった彼は…。
…低姿勢で走ってくる電車と向き合う。
…やっぱり低い。
息子よ、
なぜにそんなに目線が低いのだ?
…なんだか玄人っぽい気がするのは私だけですか?
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2009.05.19 Tuesday
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さようならありがとう。
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私がこの家に越してきたのが5歳の頃。
あれからずーっと、このシュロの木は一緒でした。
実家には欠かせない風景。
かつては愛犬ケンタもこの木陰でよく昼寝していました。
(おしっこもよくしていたけど…。)
その間、どんどん成長して
2階の窓を優に超え…
ちょっと危なくなってきたので仕方なく切ることに…。
悲しーい。
寂しーい。
切なーい。
ありがとう。
感傷に浸っていると、何かを察知した息子が、
「だいじょうぶ。ゆうまがついてるよ。」と心強いセリフ。
「いつからそんなこと言えるようになったのー!?」と感激していると、
「…うーん、きょうから、あしたまで。」
…息子よ、
ずいぶん短い期間限定ですな。
寝ぐせがひどくて、すみません。
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2009.05.17 Sunday
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かざぐるま。
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うちの庭先には、ご近所のおじいちゃんが
息子のために作ってくれた手作りの風車があります。
知らないうちに色を塗ってくれていたり、
メンテナンスしてくれていたり…。
優しい贈り物です。
今日は一日中カタカタカタカタ音を立て、
小さな体に風を受け、風の強さを知らせてくれています。
静かな夜の風の音って、ちょっと恐かったりしますが、
あの風車の音が小さく響いているだけで、
ちょっと心強くなります。
カタカタカタカタ…
今夜の息子の子守歌。
「おじいちゃんのかざぐるまの かぜのこえだよ。」
息子よ、
優しい音色に導かれ、いい夢見ろよ。
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2009.05.16 Saturday
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抜けたぜ、乾杯。
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あまり美しいモノではないので、遠目画像で失礼します。
え?
別に見たくない?
まぁまぁ、そう言わずに。
記念なんでお許し下さい。
もう治療台?に座った瞬間から
怖さのあまり笑いが止まらなくなった私…。
不気味な患者だったに違いない。
この歳で、歯科医院のスタッフの皆さんに励まされながら
無事抜歯終了。
メリメリメリ…ミシッ…メリメリ…
やっぱりあの感覚は恐ろしいですね。
それにしても、
早かった…。
騒いだわりには、5分くらいで抜歯終了。
いや、本当の敵は次回なのだ。
横に生えてるひねくれものめ。
戦いは続く…。
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